Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

宿泊療養予定者リストが退所者の交付書類に混入 - 北海道

北海道は、療養施設において新型コロナウイルス感染症で宿泊療養を予定している人の個人情報が記載されたリストを、誤って関係ない退所者へ手渡すミスがあったことを明らかにした。

道によれば、8月26日、宿泊療養施設の管理運営を委託している事業者が、施設の入所予定者13人の個人情報が記載されたリストを、施設の退所者1人に誤って交付したもの。リストには、氏名や年齢、性別、携帯電話番号、同意書の有無、アレルギー情報が含まれていた。

退所者に交付する書類に、誤ってリストを混入させたもので、退所者から8月27日に連絡があり判明。同日、委託先事業者がリストを回収するとともに、情報の外部流出がないことを退所者に確認したという。

(Security NEXT - 2021/08/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

委託事業者間でデータ誤送信、ファイル内に無関係の個人情報 - 大阪市
県内14警察署で文書誤廃棄、DVやストーカー関連も - 宮城県警
学生情報含むファイルを誤送信、参照元データの削除を失念 - 新潟大
複数選挙区において選挙関係書類の誤廃棄が判明 - 神戸市
要配慮個人情報含むUSBメモリを紛失 - 増田医科器械
消防本部で個人情報含む救急活動記録票を紛失 - 太田市
障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
中学校で採点済み答案用紙のURLをメールで誤送信 - 小平市
ランサム被害の調査を継続、受注や発送は再開 - メディカ出版