PHPにアップデート、セキュリティリリースの位置づけ
PHPの開発チームは、「PHP 8.0.10」「同7.4.23」「同7.3.30」をリリースした。
今回のアップデートは、バージョンによって脆弱性やバグの修正内容が異なるが、開発チームは「セキュリティリリース」と位置づけており、各系統の利用者へアップデートが推奨されている。
アップデートの公開時点でCVE番号は付番されていないが、「PHARアーカイブ」の作成時にシンボリックリンクを参照する問題に関しては、各バージョンに共通して修正が実施された。
同問題にくわえて「同8.0.10」「同7.4.23」については、脆弱性やバグなど、複数の修正が実施されている。
(Security NEXT - 2021/08/27 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Firefox 150」を公開 - 41件の脆弱性を修正
「Chrome」にアップデート - セキュリティ関連で19件の修正
「Chrome」が脆弱性31件を修正 - 5件は「クリティカル」
Windowsイベントログ分析ツール「LogonTracer」に複数の脆弱性
「Progress Kemp LoadMaster」に複数脆弱性 - 修正版を提供
開発ツール「GitLab」にアップデート - 脆弱性11件に対処
「Firebird SQL」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「Java SE」にセキュリティ更新 - 脆弱性11件を修正
