PHPにアップデート、セキュリティリリースの位置づけ
PHPの開発チームは、「PHP 8.0.10」「同7.4.23」「同7.3.30」をリリースした。
今回のアップデートは、バージョンによって脆弱性やバグの修正内容が異なるが、開発チームは「セキュリティリリース」と位置づけており、各系統の利用者へアップデートが推奨されている。
アップデートの公開時点でCVE番号は付番されていないが、「PHARアーカイブ」の作成時にシンボリックリンクを参照する問題に関しては、各バージョンに共通して修正が実施された。
同問題にくわえて「同8.0.10」「同7.4.23」については、脆弱性やバグなど、複数の修正が実施されている。
(Security NEXT - 2021/08/27 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
エレコム製無線LAN機器に複数脆弱性 - アップデートを提供
「Unbound」に複数脆弱性 - キャッシュ汚染などに対処
「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性370件を修正
「Node.js」のアップデートが公開 - 脆弱性11件を修正
ファイアウォール管理製品「Cisco FMC」に脆弱性 - すでに悪用も
「VMware ESX」「VMware vCenter」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「macOS Tahoe 26.6」を公開 - 脆弱性155件を修正
「Node.js」セキュリティ更新の公開が延期 - 7月29日以降を予定
「Apache Axis2/Java」のクラスタリング機能に脆弱性
NVIDIA「VIRTIO-Net」に脆弱性 - VM利用者によるコード実行のおそれ
