Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ホスト型WAFに新版、Cookie保護を強化 - JP-Secure

ジェイピー・セキュアは、ウェブサーバ上で稼働するウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)の最新版「SiteGuard Server Edition Ver5.00」をリリースした。

同製品は、「Apache HTTP Server」や「Nginx」「IIS」などのウェブサーバ環境でモジュールとして導入できるホスト型のWAF製品。脆弱性に対する攻撃からウェブサーバを保護する。

メジャーバージョンアップとなる「同Ver5.00」では、検知エンジンを改善したほか、同社のゲートウェイ型WAF製品ですでに実装されている「Cookie」の保護機能を強化。「Cookie」の暗号化やSecure属性の追加に対応した。

応答ヘッダを追加したり、削除する機能を用意。また同バージョンより動作環境を拡充しており、あらたに「FreeBSD 13」をサポートしている。

(Security NEXT - 2021/08/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

先週注目された記事(2026年4月5日〜2026年4月11日)
「MS Edge」がアップデート - 「クリティカル」含む脆弱性60件を修正
「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
金融機関を装うフィッシングメールに警戒を - 報告が増加中
子会社で一部サーバがランサム被害、詳細を調査 - システムソフト
総務省の行政不服審査DB掲載裁決書に個人情報 - 沖縄県
燃料調達システムに不正アクセス、情報が流出 - 日本郵船
取引情報含むATMの記録ドライブ2台が所在不明 - ローソン銀
感染確認ツール「EmoCheck」に脆弱性 - Emotet収束、利用停止を
若年層向け合宿イベント「セキュキャン2026」のエントリーがスタート