Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

同意なくトヨタの認証サービスに顧客情報を登録 - 埼玉トヨタ

埼玉トヨタ自動車は、顧客の同意を得ずに、顧客情報をトヨタ自動車に提供していたことを明らかにした。

同社によれば、加須店において顧客129人より同意を得ることなく、トヨタ自動車の顧客認証サービス「TOYOTA・LEXUS共通ID」の発行に利用していたもの。

対象となる情報は、氏名、住所、電話番号、コネクティッドサービス契約車両の所有情報のほか、一部では生年月日、性別なども含まれる。

問題の判明を受け、同社では対象となる顧客に経緯を説明して謝罪するとともに、同意を得ずに発行された共通IDや、提供した個人情報の削除作業を進めている。

(Security NEXT - 2021/08/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

本人の同意なしに健診結果を家族に説明 - 八重瀬町
配付名簿に不同意者の個人情報、法令を誤解釈 - 阿南市
保護者の同意なく子どもの個人情報をPTAへ提供 - 小田原市
小中20校で児童生徒の個人情報を同意なしにPTAへ提供 - 静岡市
委託先で顧客情報流出、無断転用のファイルに残存 - GMOあおぞら銀
消防本部で個人情報含む救急活動記録票を紛失 - 太田市
避難行動要支援者への同意書を誤送付、生成データに齟齬 - 伊丹市
複数小中学校で同意なく個人情報をPTAへ提供 - 春日井市
個人情報を誤公開、マスキング処理前の作業データ - 静岡県
個人情報の置き忘れや誤交付などが発生 - 横浜労災病院