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コンサート当選通知に異なる宛名、データにズレ - 大阪市

大阪市は、大阪市教育委員会が開催する無料コンサートにおいて、一部当選通知を異なる宛先に誤送付していたことを明らかにした。

同市によれば、委託先事業者が「たそがれコンサート2021」の応募者へ7月20日に当選通知ハガキを発送したが、一部で宛名が異なっていたもの。7月21日に当選者2人から宛名が違う当選ハガキが届いたとの問い合わせがあり、問題が判明した。

発送した424件のうち、58件で宛名が誤っており、代表者や同行者の氏名など225人分の個人情報が記載されていた。そのうち104人分の個人情報を含む31件については宛先不明として郵便局から返送されている。

表計算ソフトを用いて当選者のデータ管理を行っていたが、氏名による並び替えを行った際に氏名と住所にズレが生じ、照合など確認しないまま当選通知ハガキを作成、送付してしまったという。

問題の判明を受けて、委託事業者では対象者に対し、電話で経緯の説明や謝罪を実施。本来送付すべき当選通知と謝罪の書面を添えた封書をあらためて送付した。誤送付したハガキは今後回収するとしている。

(Security NEXT - 2021/07/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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