米政府、「Pulse Connect Secure」狙うマルウェアの解析情報
米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は、「Pulse Connect Secure(PCS)」の機器を侵害する攻撃で利用されたマルウェアについて解析し、レポートをリリースした。
米国では政府機関をはじめ、重要インフラ事業者、民間組織などにおいてIvanti製のVPN製品「Pulse Connect Secure(PCS)」の脆弱性を突くサイバー攻撃が確認されており、従来よりCISAが注意喚起を行ってきたが、攻撃に利用されたマルウェアについて分析し、結果を公開したもの。
「マルウェア分析レポート(MAR)」は13件に及び、「Perl」により記載された「ウェブシェル」をはじめ、アプライアンスにパッチとしてコードが埋め込まれたり、モジュールとしてドロップされるトロイの木馬、コマンド&コントロールサーバとして機能したり、認証情報を窃取するバックドアなどの挙動を紹介。
ファイルのハッシュ値など「IoC(Indicators of Compromise)」情報とあわせて提供しており、STIX形式のデータも用意。同製品の利用者に注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2021/07/26 )
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- CISA:Exploitation of Pulse Connect Secure Vulnerabilities
- 米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁
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