WordPress向けSEOプラグインに脆弱性 - アップデートが公開
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けに提供されているプラグイン「All in One SEO」に脆弱性が明らかとなった。
権限を持つユーザーが、細工したプラグインのバックアップファイルをアップロードすることにより、ホストで任意のコードを実行することが可能となる脆弱性「CVE-2021-24307」が明らかとなったもの。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」による共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.8」。脆弱性の重要度は「高(High)」とレーティングされている。
同脆弱性は、4月27日にリリースされた「同4.1.0.2」で修正されており、同バージョン以降へのアップデートが呼びかけられている。
(Security NEXT - 2021/06/01 )
ツイート
PR
関連記事
オムロン製UPSのWindows向け管理アプリに脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年4月12日〜2026年4月18日)
エラー追跡ツール「Sentry」に脆弱性 - アカウント乗っ取りのおそれ
複数団体宛てのメールに個人メアドを誤掲載 - 埼玉県
ノベルティ送付時に異なる宛名、宛先データに不備 - 東京都
小学校で児童の個人情報含む指導計画を紛失 - 柏市
ランサム被害で株主や従業員情報が流出した可能性 - テイン
SMTPサーバで設定不備、約17万件のスパム送信 - 奈良女大
保険料の架空請求メール出回る - 電子決済アプリ誘導に警戒を
一部利用者で不正ログイン、注意を喚起 - 時事通信フォト
