「iOS 14.6」「iPadOS 14.6」がリリース - 脆弱性46件を修正
Appleは、同社スマートデバイス向けにアップデートをリリースした。40件以上の脆弱性を修正している。
同社製スマートフォンの「iPhone」向けに「iOS 14.6」をリリースしたほか、iPadに対しては「iPadOS 14.6」を公開した。CVEベースであわせて46件の脆弱性に対処している。
カーネルに関する脆弱性5件をはじめ、画像や音声の処理、セキュリティ、メール、WebKitなどの脆弱性に対処した。
あわせて「tvOS 14.6」「watchOS 7.5」をリリースしている。「tvOS 14.6」に関しては、すでに悪用が確認されており、米時間5月3日に公開された「iOS 14.5.1」「同12.5.3 」「iPadOS 14.5.1」にて修正された「CVE-2021-30663」「CVE-2021-30665」に対応した。
「iOS 14.6」「iPadOS 14.6」において修正された脆弱性は以下のとおり。
CVE-2021-21779
CVE-2021-23841
CVE-2021-30667
CVE-2021-30674
CVE-2021-30677
CVE-2021-30681
CVE-2021-30682
CVE-2021-30685
CVE-2021-30686
CVE-2021-30687
CVE-2021-30689
CVE-2021-30691
CVE-2021-30692
CVE-2021-30693
CVE-2021-30694
CVE-2021-30695
CVE-2021-30697
CVE-2021-30698
CVE-2021-30699
CVE-2021-30700
CVE-2021-30701
CVE-2021-30704
CVE-2021-30705
CVE-2021-30707
CVE-2021-30708
CVE-2021-30709
CVE-2021-30710
CVE-2021-30714
CVE-2021-30715
CVE-2021-30720
CVE-2021-30723
CVE-2021-30724
CVE-2021-30725
CVE-2021-30727
CVE-2021-30729
CVE-2021-30734
CVE-2021-30736
CVE-2021-30737
CVE-2021-30740
CVE-2021-30741
CVE-2021-30744
CVE-2021-30746
CVE-2021-30749
(Security NEXT - 2021/05/26 )
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