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クリップボードに挟んだ契約書類が強風で飛ばされ紛失 - 新潟県

新潟県は、個人情報が記載された書類が、強風により飛ばされ、紛失したことを明らかにした。

同県によれば、4月13日10時前ごろ、上越地域振興局農林振興部の職員が、屋外で農業機械を導入する補助事業の竣工検査を行った際、クリップボードに挟んでいた書類が強風により飛散したもの。

所在がわからなくなっているのは、補助事業の実施にあたり同部に提出された売買契約書類の写し1件で、法人2社の法人名、連絡先、代表者名、担当者名、契約内容などが記載されていた。

同日現地では、瞬間最大風速24メートルと強い風が吹いており、書類は建物後方に飛ばされ、周囲を捜索したが発見できなかったという。

同県では対象となる法人に、経緯を説明し、謝罪した。今後は書類について綴じ込み、持ち歩くなど管理の徹底を図るとしている。

(Security NEXT - 2021/04/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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