Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個情委、LINEとZHDに立ち入り検査 - 報告内容を現地確認

個人情報保護委員会は、LINEや親会社であるZホールディングスの立ち入り検査を3月31日午前中より実施している。

LINEにおいて海外委託先より国内の個人情報が参照されたり、韓国のサーバでデータが保管されていたことを受け、同委員会では同社における個人情報の取り扱いについて調査を進めており、今回立ち入り検査を実施したもの。

同委員会では、3月23日に同社より報告を徴収しているが、内容が不足しているとして資料の追加提出を要請。精査を継続するとしていた。

同委員会では、実際にアクセスが遮断されていることの検証なども行っており、提出された報告書の内容について現地で確認する必要が生じたとして、立ち入り検査に踏み切った。

(Security NEXT - 2021/03/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

廃棄物収集運搬の複数許可業者に個人情報を誤送信 - 名古屋市
委託先で個人情報含む書類を紛失、第三者の拾得で判明 - 川崎市
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
教務支援システムでランサム被害、情報流出など調査 - 沖縄県立看護大
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「Apache Uniffle」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ