テレビ通販サイトに不正アクセス - 関西テレビ関連会社
テレビショッピング番組の制作を行っている関西テレビハッズは、同社通信販売サイトが不正アクセスを受けたことを明らかにした。
同社によれば、通販サイト「カンテレショッピング」が脆弱性を突く不正アクセスを受けたもの。顧客の氏名とメールアドレス1万9297件が外部より閲覧された可能性があるという。
同社の問い合わせ窓口に対して、1月8日から2月9日にかけて大量のメールが断続的に届き、2月だけでも10万件以上に及んだことから調査を行ったところ、不正アクセスを受けていたことが判明した。メールとの関連性はわかっていない。
氏名とメールアドレスは閲覧されたおそれがあるが、ログにおいて他個人情報を含め、データを抜き出すためのコマンドが実行された形跡などは見つからなかったとしている。
同社では不正アクセスの判明後、不正アクセス元からの通信を遮断。プログラムやシステムの改修を実施した。対象となる顧客に対しては、個別に連絡を取っている。
(Security NEXT - 2021/03/01 )
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