Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

北國銀行子会社運営の通販モールに不正アクセス

北陸地方の事業者が参加するモール型の通信販売サイト「COREZO」が不正アクセスを受け、顧客の個人情報が外部に流出した可能性があることがわかった。

北國銀行の子会社で同サイトを運営する北國マネジメントによれば、2月3日15時から18時にかけて不正アクセスを受け、商品発注に関わるデータベース用サーバに保存されていた顧客情報73件が閲覧された可能性がある。氏名や住所、電話番号、生年月日、性別、職種、メールアドレス、商品購入に関する情報などが含まれる。

同サイトの保守を行う事業者が2月3日に不正アクセスの形跡を発見し、問題が判明した。本誌取材に対し、不正アクセスを受けた原因については公表できないとして回答を避けた。

対象となる顧客には、同月5日にメールや電話を通じて経緯を報告した。同月4日より外部事業者による調査を実施。ウェブサイトの安全性を確認したとして同月9日より再開している。

(Security NEXT - 2021/02/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

利用者や獣医師の個人情報が流出、パスワードも - 犬猫寄生虫情報サイト
不正アクセスでクレカ情報流出の可能性 - 木工用工具通販サイト
クレカ情報流出、不正利用の可能性 - 健康食品通販サイト
ECサイトに不正アクセス、クレカ情報流出 - キャンディル子会社
メンズ衣料通販2サイトに不正アクセス - 618人で不正利用
顧客アカウント情報が外部流出、SQLi攻撃で - 日本ケミカルデータベース
読売関連会社のネットショップに不正アクセス - クレカ情報が被害
革製品通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
通販サイトでクレカ情報流出、システム刷新後に被害判明 - コスモス薬品
スマホアプリのウェブサーバがサイバー攻撃被害 - フォレスト出版