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海外ゲームメーカーでランサム被害 - 人気タイトルのソースコード流出か

「Witcherシリーズ」や「Cyberpunk 2077」などのゲームを開発するCD PROJEKT REDは、サイバー攻撃を受けてデータを窃取され、一部データが暗号化されたことを明らかにした。

同社によると、CD PROJEKT Capital Groupの関連データが窃取されたほか、ネットワーク内の一部機器に含まれるデータを暗号化される被害に遭ったという。

攻撃者が残した脅迫文では、「Cyberpunk 2077」や未リリースバージョンも含めた「Witcher3」のソースコードのほか、会計や管理者情報、契約書、人事情報、投資家情報などを取得したと主張。

要求に応じないと第三者に売却したり、オンライン上に公開するとし、表沙汰になると投資家の信用を失って株価の低下を招くなどとして48時間以内に接触するよう求めていた。

同社は、身代金の要求や交渉に一切応じることはないと強調。バックアップデータは無事で同社は復旧を進めるとともに、フォレンジック調査を行っている。また窃取されたデータに、同社製品のユーザーに関する個人データは含まれていないとしている。

(Security NEXT - 2021/02/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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