「Apache Shiro」に認証バイパスの脆弱性 - アップデートが公開
セキュリティフレームワーク「Apache Shiro」に認証を回避される深刻な脆弱性が判明した。アップデートが提供されている。
「同1.7.0」および以前のバージョンを「Spring」とともに利用した場合、細工したHTTPリクエストによって認証をバイパスされるおそれがある脆弱性「CVE-2020-17523」が明らかとなったもの。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」による共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」とレーティングされている。
開発チームは、同脆弱性やバグに対処した「同1.7.1」をリリースしている。
(Security NEXT - 2021/02/09 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Langflow」にRCE脆弱性 - フロー共有環境に影響
「Joomla」向け編集ツール「JCE」、脆弱性悪用に注意
「MariaDB」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Firefox」にアップデート - 脆弱性40件を修正
脆弱性の悪用カタログに2件をあらたに追加 - 米当局
「Cisco Catalyst SD-WAN Manager」に脆弱性 - 侵害有無の確認を
「LiteSpeed cPanel Plugin」に権限昇格の脆弱性 - すでに悪用も
「Node.js」に重要度「高」の脆弱性 - 更新を予告
「SimpleHelp」に認証回避の脆弱性 - 管理操作が可能に
「Apache CXF」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
