Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Xeroxの「DocuShare」に複数の脆弱性 - ホットフィクスをリリース

Xeroxが提供するコンテンツ管理システム「DocuShare」に複数の脆弱性が明らかとなった。

XML外部実体参照(XXE)の脆弱性「CVE-2020-27177」やサーバサイドリクエストフォージェリ(SSRF)が明らかとなったもの。脆弱性は「同7.5」「同7.0」「同6.61」に存在し、「Windows」「Solaris」「Linux」が影響を受ける。

脆弱性を悪用されると、認証なしに機密情報を取得されるおそれがあり、重要度は「重要(Important)」とレーティングされている。

同社は脆弱性へ対処するホットフィクス「同7.5 Hotfix 2」「同7.0.0 Update 1 Patch 3 Hotfix 22」「同6.6.1 Update 3 Patch 4 Hotfix 9」をリリース。利用者へ対応を呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/12/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「EC-CUBE」向けプラグイン「簡単ブログ for EC-CUBE4」に脆弱性
トレンド製「スマートホームスキャナー」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
Zyxel製品の深刻な脆弱性、4月に修正済み - 報告者がサイレントパッチの危険性を指摘
「BIG-IP」脆弱性に注意 - 実証コード公開済み、探索や悪用も
「Chrome 101.0.4951.64」がリリース - 13件のセキュリティ修正を実施
Adobe、「Framemaker」「InDesign」など5製品でセキュリティ更新
2021年に悪用多かった脆弱性トップ15 - 首位は「Log4Shell」、VPNも引き続き標的に
MS、5月の月例パッチで脆弱性73件に対処 - ゼロデイ脆弱性を修正
「Magnitude Simba」のODBCドライバなどに脆弱性
富士通製のセキュリティ帯域制御製品に深刻な脆弱性