Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

三越伊勢丹に対する不正ログインは5月から発生 - 約5.4万人に影響

氏名や住所、電話番号、生年月日、メールアドレス、クレジットカード情報の下4桁、有効期限、「MI POINT」の情報など、「三越伊勢丹オンラインストア」では、会員情報5万285件が閲覧された可能性があることが明らかとなった。

「エムアイカードホームページ」に関しては、あらたな不正ログインの痕跡は見つかっておらず、従来発表から影響の範囲について変更はないとしている。

同社ではあらたに不正ログインが判明した顧客について、パスワードの初期化を実施し、パスワードを変更するよう求めている。また不正ログインへの対策として攻撃元IPアドレスからのアクセスを遮断するとともに、あらたな機器を導入したほか、既存機器の設定を見直すなど、セキュリティ対策を強化したという。

(Security NEXT - 2020/09/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

JR九州の会員サイトにPWリスト攻撃 - ポイント交換被害も
岡三オンライン証券にPWリスト攻撃 - 資産売却や出金被害は未確認
LINE利用者のパスワード約7.4万件が特定 - ログイン連携サービスにPWリスト攻撃
ギフトサービスで不正ログイン被害 - 29件の不正決済
関電の「はぴeみる電」に不正ログイン - 複数海外IPアドレスから試行
三越伊勢丹の関連2サイトで約1.9万件の不正ログイン
通販サイト「ショップチャンネル」にPWリスト攻撃
オリコのクレカ不正申込対策で実証実験
「カメラのキタムラ」で不正ログイン - 不正注文で一部被害も
任天堂で不正ログイン、30万件に影響 - 不正取引は1%未満