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「GitHub Enterprise」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正

「GitHub Enterprise Server」にリモートよりコードの実行が可能となる深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。

同社によると、ユーザー制御に脆弱性「CVE-2020-10518」が明らかとなったもの。脆弱性の悪用には、同製品のインスタンス上で「GitHub Pages」の作成や構築する権限が必要となるが、リモートでコードを実行されるおそれがある。

同社は同脆弱性の重要度を「クリティカル(Critical)」と評価。また米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」による共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.8」で「高(High)」とレーティングされている。

また重要度を「中(Medium)」とするアクセス制御の脆弱性「CVE-2020-10517」についても明らかにした。いずれも同社のバグバウンティプログラムを通じて報告を受けたという。

同社は、脆弱性への対処のほか、バグの修正なども行った「GitHub Enterprise 2.21.6」「同2.20.15」「同2.19.21」をリリースした。

(Security NEXT - 2020/09/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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