Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

感染症患者情報をファックスで誤送信 - 大阪府

大阪府は、感染症対策課において、患者の個人情報が記載された書類を誤って第三者へファックスで送信するミスが発生したことを公表した。

同府によれば、8月17日に同府感染症対策課において、治療計画や症状の経過が記載された診療情報提供書を誤って第三者へファックスで送信したもの。患者の姓、生年月日、年齢、医療機関名、症状の経過などが記載されていた。

提供書は転院の際に使用するため、転院にあたり医療機関よりファックスで受信した提供書を、別の医療機関へ送付しようとしたが、メモ用紙を使い回していたため、複数の番号が記載されており、誤って異なる番号に送信してしまったという。

同府では、第三者へ連絡して謝罪し、誤送信した文書の破棄を依頼。翌18日に対象となる患者の家族に対し説明と謝罪を行った。

(Security NEXT - 2020/08/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

報道機関にコロナ陽性者資料を誤ファックス - 長野県
ふぐ料理店通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出
系列販売店27社で同意なく個人情報取得 - トヨタのID登録で
個人情報誤表示、1647人に影響 - 山口県クラファンサイト
加工食品通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出のおそれ
南相馬市、廃棄書類がトラックから飛散 - 対向車の職員が気づく
東京都シルバーパス購入申込書を誤廃棄 - 小田急バス
イベント参加者情報含む名簿を一時紛失 - トヨタツーリスト
転送ミスで支援センター利用者のメールアドレスなど流出 - 西東京商工会
コロナ発生届が強風で窓から屋外に飛散 - 船橋市保健所