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患者情報含むデジタルカメラが所在不明 - 兵庫県立がんセンター

兵庫県立がんセンターは、患者に関するデータが保存されたデジタルカメラが所在不明となっていることを明らかにした。

同センターによれば、放射線治療を行った患者の写真データが保存されたデジタルカメラを紛失したもの。問題のカメラには、顔や患部、氏名、IDなど、患者最大96人分の写真データが保存されていた。

最後に電子カルテへデータを登録した6月24日14時半以降の所在がわからなくなっているもので、翌25日10時ごろ、放射線技師が見当たらないことに気づいた。

捜索したが発見できず、同センターでは盗難の可能性もあるとして警察へ盗難届を提出。デジタルカメラに写真が保存されていた可能性がある患者に対し、説明と謝罪を行ったとしている。

(Security NEXT - 2020/07/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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