「Apache Spark」に脆弱性、アップデートがリリース
分散処理のフレームワークである「Apache Spark」に脆弱性が明らかとなった。アップデートがリリースされている。
「同2.4.5」および以前のバージョンにリモートよりコードが実行可能となる脆弱性「CVE-2020-9480」が明らかとなったもの。
スタンドアロンモードのリソースマネージャーにおいて共有キーによる認証を利用すると、共有キーがなくてもアプリケーションのリソースへアクセスでき、シェルコマンドを実行されるおそれがあるという。
開発者は脆弱性の重要度を「重要(Important)」とレーティング。脆弱性を修正した「同2.4.6」、あるいは「同3.0.0」へアップデートするよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2020/06/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
「NVIDIA Jetson Linux」に複数脆弱性 - アップデートを公開
