Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Apache Spark」に脆弱性、アップデートがリリース

分散処理のフレームワークである「Apache Spark」に脆弱性が明らかとなった。アップデートがリリースされている。

「同2.4.5」および以前のバージョンにリモートよりコードが実行可能となる脆弱性「CVE-2020-9480」が明らかとなったもの。

スタンドアロンモードのリソースマネージャーにおいて共有キーによる認証を利用すると、共有キーがなくてもアプリケーションのリソースへアクセスでき、シェルコマンドを実行されるおそれがあるという。

開発者は脆弱性の重要度を「重要(Important)」とレーティング。脆弱性を修正した「同2.4.6」、あるいは「同3.0.0」へアップデートするよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/06/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「VMware vCenter Server」の深刻な脆弱性 - 悪用リスク上昇
「VMware vCenter Server」に深刻な脆弱性 - 「VMware ESXi」の脆弱性も
Windows向け「Zscaler Client Connector」に権限昇格の脆弱性
「Cisco Application Services Engine」などに深刻な脆弱性
「Movable Type」にXSSの脆弱性 - アップデートが公開
「Firefox 86」が公開、Cookie対策強化 - 脆弱性12件を修正
SonicWall、VPN製品向けに追加アップデート - すぐに更新を
CiscoのWindows向けVPNクライアントに脆弱性 - 更新を
「Office for Mac」向けにセキュリティ更新 - 脆弱性2件を修正
「BIND 9」にリモートより悪用可能な脆弱性 - アップデートが公開