Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

同報配信にML利用、設定ミスで情報流出 - 鳥取県

鳥取県は、地震被災建築物応急危険度判定士登録者のメールを用いた訓練において、利用したメーリングリストの設定にミスがあり、個人情報が流出したことを明らかにした。

同県によれば、2月27日に住まいまちづくり課が判定士登録者773人を対象にメーリングリストを用いて実施した訓練において、個人情報が流出したもの。

判定士登録者29人が参集要請の訓練メールに対して同課へ返信しようとしたところ、返信先がメーリングリストに設定されていたため、返信メールが、意図せずメーリングリスト参加者全体に送信され、メール内に記載された氏名や電話番号、メールアドレスなどの個人情報が流出したという。

メール受信者から連絡があり、メーリングリストの設定を確認したところ、返信先の設定が同課のメールアドレスではなく、メーリングリスト全体に設定されていたことが判明した。

(Security NEXT - 2020/03/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

患者情報含む私物USBメモリが医局で所在不明に - 鹿児島大学病院
生徒や教員の情報含むPCが盗難、HDDは暗号化済み - 広島大付属中
「一斉送信機能」がメール誤送信の原因に - 諏訪市
Twitterが乗っ取り被害、DM履歴に顧客情報 - ホビー製作販売会社
通知メール誤送信で介護保険事業者のメアド流出 - 津市
新型コロナ対策のウェブアンケートが閲覧可能に - 婦人靴メーカー
住所移転の案内メールを誤って「CC」送信 - BOSCH関連会社
イベント参加者への連絡メールで誤送信が発生 - 諏訪市
広報誌を誤送信で関係者のメアド流出 - 公取委
高校の体験講座申込フォームで設定ミス、個人情報が流出 - 大阪市