Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

複数の脆弱性に対処した「PHP」のアップデートが公開

PHPの開発チームは、最新版となる「PHP 7.4.3」「同7.3.15」「同7.2.28」をリリースした。

バージョンによって修正内容は異なるが、今回のアップデートでは、ヒープバッファオーバーフローや、NULLポインタの参照、権限の昇格など、複数の脆弱性を修正。バグなどへも対処している。

開発チームでは、セキュリティアップデートと位置付けており、各系統の利用者へ最新版へアップデートするよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/02/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中