Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

複数の脆弱性に対処した「PHP」のアップデートが公開

PHPの開発チームは、最新版となる「PHP 7.4.3」「同7.3.15」「同7.2.28」をリリースした。

バージョンによって修正内容は異なるが、今回のアップデートでは、ヒープバッファオーバーフローや、NULLポインタの参照、権限の昇格など、複数の脆弱性を修正。バグなどへも対処している。

開発チームでは、セキュリティアップデートと位置付けており、各系統の利用者へ最新版へアップデートするよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/02/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Apple、「macOS Big Sur」「iOS/iPadOS」のゼロデイ脆弱性を修正 - 今月2度目の更新
Arcadyan製ルータソフトに脆弱性 - バッファロー製品にも影響
Geutebrück製産業用ネットワークカメラに深刻な脆弱性
トレンドマイクロのエンドポイント製品に脆弱性 - すでに悪用も、早急に更新を
米英豪、悪用多い脆弱性トップ30件を公表 - 早急に修正を
PEARライブラリ「Archive_Tar」に脆弱性 - 「Drupal」などにも影響
「Chrome 92」で35件のセキュリティ修正
Oracle、四半期定例パッチを公開 - 脆弱性のべ342件を修正
「Windows」に権限昇格のゼロデイ脆弱性 - MSが詳細を調査
Linuxカーネルにroot権限を取得できる脆弱性 - 1Gバイト超のパス長処理で