Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「SpamAssassin」にセキュリティリリース - 脆弱性2件を修正

スパムフィルタリングソフト「Apache SpamAssassin」の開発チームは、セキュリティアップデートとなる「同3.4.4」をリリースした。

今回のアップデートは、CVEベースで2件の脆弱性に対処したもので、ルール設定ファイルの処理においてシステムのコマンドが実行可能となる「CVE-2020-1930」「CVE-2020-1931」を修正した。

いずれの脆弱性も、米国立標準技術研究所(NIST)による脆弱性データベース「NVD」において、共通脆弱性評価システムであるCVSSv3.1の基本スコアは、最高値10のところ「8.1」とされており、「高(High)」とレーティングされている。

(Security NEXT - 2020/02/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ウェブアプリ脆弱性診断ツールにSSRF検査機能追加 - ビットフォレスト
SAP、1月の月例パッチをリリース - 深刻な脆弱性へ対処
Adobeがアップデートを公開 - 7製品に脆弱性
MS、2021年最初の月例セキュリティパッチを公開 - 一部で悪用も
「SKYSEA Client View」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
「Microsoft Edge 87.0.664.75」がリリース - 脆弱性13件を修正
脆弱性に対処した「Thunderbird 78.6.1」をリリース
PHPにセキュリティ更新 - 「PHP 7.4.14」「同7.3.26」が公開
NVIDIAのGPUドライバに複数脆弱性 - vGPUソフトウェアにも
「Firefox」に深刻な脆弱性 - Android版にも影響