Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「SpamAssassin」にセキュリティリリース - 脆弱性2件を修正

スパムフィルタリングソフト「Apache SpamAssassin」の開発チームは、セキュリティアップデートとなる「同3.4.4」をリリースした。

今回のアップデートは、CVEベースで2件の脆弱性に対処したもので、ルール設定ファイルの処理においてシステムのコマンドが実行可能となる「CVE-2020-1930」「CVE-2020-1931」を修正した。

いずれの脆弱性も、米国立標準技術研究所(NIST)による脆弱性データベース「NVD」において、共通脆弱性評価システムであるCVSSv3.1の基本スコアは、最高値10のところ「8.1」とされており、「高(High)」とレーティングされている。

(Security NEXT - 2020/02/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Chrome 91.0.4472.101」が公開 - ゼロデイ脆弱性に対応
「ウイルスバスター for Home Network」に3件の脆弱性
11製品にセキュリティアップデート、深刻な脆弱性も - Adobe
複数のOSSメッセージブローカーにサービス拒否の脆弱性
SAP、6月の月例パッチを公開 - 適用優先度高い脆弱性も
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
MS、6月の月例パッチをリリース - 脆弱性6件がすでに悪用
「vCenter Server」脆弱性、実証コード公開済み - 5月28日ごろより探索も
「VMware vCenter Server」の深刻な脆弱性に悪用の動き - 米政府が注意喚起
FBI、「FortiOS」脆弱性について再度注意喚起 - 5月以降も被害が