Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「F-RevoCRM」にXSSの脆弱性 - アップデートで修正

シンキングリードが提供するオープンソースの顧客管理ソフトウェア「F-RevoCRM」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が明らかとなった。修正版がリリースされている。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同製品を使用するユーザーのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトを実行されるおそれがあるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2019-6036」が判明したもの。

同社では脆弱性に対処した「F-RevoCRM 6.5 patch6.1」をリリース。利用者へアップデートや緩和策の実施を呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/01/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Chrome 90」が公開、37件のセキュリティ修正 - 前回更新からわずか1日で
米政府、サイバー攻撃など理由にロシアへ制裁 - SolarWinds侵害も正式に認定
SAP、4月の月例アップデートを公開 - CVSS基本値「9.9」のRCE脆弱性も
スマホアプリ「ぐるなび」に脆弱性 - 任意サイトへの誘導に悪用されるおそれ
「Chrome 89.0.4389.128」で脆弱性2件を修正 - いずれもエクスプロイトの報告あり
「Adobe Bridge」や「Photoshop」など複数Adobe製品に深刻な脆弱性
MS、月例セキュリティ更新で脆弱性108件に対応 - 一部でゼロデイ攻撃も
NEC製ルータ「Atermシリーズ」の複数製品に脆弱性
「Okta Access Gateway」にコマンドインジェクションの脆弱性
「Cisco SD-WAN vManage」に深刻な脆弱性 - アップデートが公開