Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「F-RevoCRM」にXSSの脆弱性 - アップデートで修正

シンキングリードが提供するオープンソースの顧客管理ソフトウェア「F-RevoCRM」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が明らかとなった。修正版がリリースされている。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同製品を使用するユーザーのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトを実行されるおそれがあるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2019-6036」が判明したもの。

同社では脆弱性に対処した「F-RevoCRM 6.5 patch6.1」をリリース。利用者へアップデートや緩和策の実施を呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/01/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Adobe、複数製品にセキュリティ更新 - CVSS基本値「9.8」の脆弱性も
SAP、月例パッチ13件をリリース - 重要度がもっとも高い「HotNews」は2件
「QVR」が稼働するQNAP製NASにRCEの脆弱性が判明
VMware、「vRO」など複数製品の脆弱性を修正
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - 修正パッチが公開
MS、10月の月例セキュリティ更新をリリース - ゼロデイ脆弱性1件含む74件を解消
Google、「Chrome 94.0.4606.81」を公開 - 脆弱性4件を修正
「iOS 15.0.2」「iPadOS 15.0.2」がリリース - 悪用報告ある脆弱性に対処
Nike製アプリに脆弱性 - フィッシングに悪用されるおそれ
わずか3日、「Apache HTTPD」が再修正 - 前回修正は不十分、RCEのおそれも