「vBulletin」狙った改ざん攻撃 - 他攻撃者のコード実行は制限
また前記の特定文字列が必要となるコードの実行機能が埋め込まれているか、確認するアクセスについても、9月27日から観測されている。
ただし、当初はリクエストの内容が不完全だったため、確認に失敗していたという。しかし、10月10日からは修正した上でアクセスが行われている。
脆弱性「CVE-2019-16759」については、すでにセキュリティパッチが提供されている。同庁ではアップデートやアクセス制限を行うなど、セキュリティ対策を講じるよう注意を喚起。
脆弱なバージョンを利用していた場合は、すでに攻撃を受けている可能性もあり、被害が生じていないか確認するよう求めている。

改ざんの有無を確認するアクセスの状況。「アクセス1」では確認に失敗、データ修正後のアクセスが「アクセス2」となる(グラフ:警察庁)
(Security NEXT - 2019/10/30 )
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