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8月のDDoS攻撃、前月比1割増 - IIJまとめ

インターネットイニシアティブ(IIJ)は、同社が8月に観測したDDoS攻撃の動向について取りまとめた。 攻撃件数が前月を1割ほど上回っている。

同社がDDoS攻撃対策サービスで対処した攻撃の動向を取りまとめたもの。8月に対処したDDoS攻撃は561件で、前月の509件から増加した。

1日あたりの攻撃件数は18.1件。前月の約16.4件を上回る。日によってばらつきが大きく、40件を超えた日がある一方、5件前後の日も数日あった。

同月に観測された攻撃のうち、もっとも規模が大きかったのはLDAPとDNSを用いたリフレクション攻撃。91万ppsのパケットにより、最大約8.77Gbpsのトラフィックが発生した。最大738万pps、最大約75.7Gbpsのトラフィックが生じた前月の攻撃と比較すると、大幅に縮小している。

もっとも長時間にわたり継続したのは、1時間35分にわたる攻撃で、最大で146.6Mbpsのトラフィックが発生した。ウェルノウンポート以外を対象としたフラッド攻撃だったという。

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8月のDDoS攻撃検出状況(グラフ:IIJ)

(Security NEXT - 2019/10/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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