Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ネットサービスの多要素認証、設定手順を解説 - IPA

情報処理推進機構(IPA)は、第三者が本人になりすましてオンラインサービスへ不正にログインする攻撃のリスクを低減する「多要素認証」の設定手順を紹介している。

同機構が設置する相談窓口に、不正ログインによる被害相談が多数寄せられていることから、同機構では、被害を未然に防ぐための対策を紹介する特設ページを用意。被害の概要やパスワードの管理方法などを紹介している。

同ページでは、主要オンラインサービスにおける多要素認証の設定手順についても紹介しており、今回あらたに「Microsoft」および「Yahoo! JAPAN ID」の設定方法についても手順書を用意した。

また従来より公開している「Apple ID」「Google」についても、手順書をアップデートしている。対象サービスについては、今後も順次追加していく予定。

(Security NEXT - 2019/09/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「AWS SSM Agent」に深刻な脆弱性 - 7月の更新で修正済み
サーバ管理ソフト「Plesk」に複数の「クリティカル」脆弱性
登山アプリ「YAMAP」のAndroid版に脆弱性 - 最新版へ更新を
先週注目された記事(2026年9月6日〜2026年9月12日)
「GitLab」「ConnectWise」の脆弱性攻撃が発生 - 米当局が注意喚起
リモートアクセス製品「ConnectWise ScreenConnect」に深刻な脆弱性
サポート詐欺で約4000ファイル削除 - サカイHD子会社
「東京外環プロジェクト」サイトで侵害のおそれ - 公開を一時停止
情報基盤から学生や教職員の個人情報が流出した可能性 - 東京科学大
「GitLab」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性を修正