Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Firefox 69」をリリース、仮想通貨マイニングをブロック - 脆弱性20件を修正

クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2019-11744」やファイルの操作で特権の昇格が生じるおそれがある「CVE-2019-11736」などに対処した。

くわえて重要度「中(Moderate)」とされる脆弱性5件や「低(Low)」の脆弱性3件を解消。あわせて「Firefox ESR 68.1」「同60.9」をリリースしている。

「Firefox 69」で修正された脆弱性は以下のとおり。

CVE-2019-5849
CVE-2019-9812
CVE-2019-11734
CVE-2019-11735
CVE-2019-11736
CVE-2019-11737
CVE-2019-11738
CVE-2019-11740
CVE-2019-11741
CVE-2019-11742
CVE-2019-11743
CVE-2019-11744
CVE-2019-11746
CVE-2019-11747
CVE-2019-11748
CVE-2019-11749
CVE-2019-11750
CVE-2019-11751
CVE-2019-11752
CVE-2019-11753

(Security NEXT - 2019/09/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ
米当局、「TrueConf Server」の脆弱性2件を悪用リストへ追加
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
「Cisco Crosswork」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「MLflow」脆弱性の悪用を確認 - 米当局が注意喚起
Oracle、月例パッチを公開 - 900件以上の脆弱性に対処
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施