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「Chrome」にセキュリティアップデート - 今月4度目の脆弱性対応

Googleは現地時間2026年2月18日、同社ブラウザ「Chrome」のアップデートをリリースした。複数の脆弱性を解消している。

WindowsおよびmacOS向けに「同145.0.7632.110」「同145.0.7632.109」、Linux向けに「同144.0.7559.109」をリリースしたもの。今回のアップデートでは3件の脆弱性に対処した。同社では今後数日から数週間をかけてアップデートを展開していく予定。

具体的には、重要度が4段階中2番目にあたる「高(High)」とされる脆弱性2件を修正した。「CVE-2026-2648」は「PDFium」におけるヒープバッファオーバーフローの脆弱性。前月の1月19日に報告を受けた。

一方「CVE-2026-2649」は今月3日に報告を受けたスクリプトエンジン「V8」における整数オーバーフローの脆弱性としている。

あわせてGoogleが発見した「Mediaコンポーネント」におけるヒープバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2026-2650」へ対処した。重要度は1段階低い「中(Medium)」としている。

(Security NEXT - 2026/02/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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