「Firefox」にマスターパスワード認証が回避されるおそれ - アップデートを実施
Mozilla Foundationは、パスワード管理に明らかとなった脆弱性に対処したブラウザの最新版「Firefox 68.0.2」をリリースした。
開発チームによると、マスターパスワードを設定している場合も、コンテクストメニューよりマスターパスワードを入力することなく、パスワードのコピーが可能である脆弱性「CVE-2019-11733」が明らかとなったという。重要度は、「中(Moderate)」とレーティングしている。
今回の問題を受けて、脆弱性を修正した「同68.0.2」をリリース。あわせて「同ESR 68.0.2」を提供している。
(Security NEXT - 2019/08/15 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
メール転送エージェント「Exim」に脆弱性 - 「クリティカル」評価も
「Apache NiFi」の「Asana」連携の一部処理にRCE脆弱性
ワークフローツール「n8n」に今月3件目の「クリティカル」脆弱性
「IBM API Connect」に認証回避の脆弱性 - 暫定修正を提供
Fortinet「FortiOS」既知脆弱性の悪用を確認 - 認証回避のおそれ
Atlassian、前月更新で脆弱性46件を修正 - クリティカル9件含むも影響は限定的
NVIDIAのAI基盤「NeMo Framework」に複数脆弱性 - 修正版が公開
「Trend Micro Apex One」のEDR機能に脆弱性 - パッチは2026年1月に公開
約4万件の脆弱性から分析、2025年の危険な「脆弱性タイプ」トップ25
