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分析機器納入業者が患者遺伝子検査データを持出 - 九大病院

九州大学病院は、医療検査機器メーカーの従業員が、遺伝子検査データを含む患者情報を無断で外部に持ち出していたことを明らかにした。

同院によれば、同院に遺伝子分析装置を納入しているアークレイの従業員が、患者情報を含むバックアップデータを院外へ無断で持ち出したもの。

3月に同社より報告があったが、持ち出された経緯や、第三者に対する漏洩の有無など、説明が不十分だったことから追加調査を求め、明らかになったという。

持ち出されたのは、同院で2014年10月から2017年8月までに検査を行った患者404人分の個人情報。氏名や生年月日、年齢、性別のほか、遺伝子検査データ、測定日、測定者名、診療科、病棟名、担当医名などが含まれる。

(Security NEXT - 2019/07/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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