Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

DNSサーバ「Knot Resolver」に複数脆弱性 - 更新がリリース

キャッシュDNSサーバ「Knot Resolver」に複数の脆弱性が明らかとなった。開発元や関係機関では注意を呼びかけている。

同製品において、不在応答の処理に関する2件の脆弱性「CVE-2019-10190」「CVE-2019-10191」が明らかになったもの。

開発元では、これら脆弱性に対する修正のほか、8件の機能強化や、競合によりクラッシュが生じる問題など9件のバグを修正した最新版「同4.1.0」をリリースした。

同版のリリースを受けて、日本レジストリサービス(JPRS)など関係機関では、アップデート情報を参照するよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/07/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「OpenVPN」に「OVPNX脆弱性」 - 3月の更新で修正済み
Cisco、セキュリティアドバイザリ9件を公開 - 「Blast-RADIUS」の影響も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - 攻撃者によりパスワード変更可能
「Magento」「VMware vCenter」など脆弱性3件の悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「Apache HTTPD」が今月3度目のセキュリティアップデート
SonicWallのVPN関連で複数の脆弱性 - アップデートが公開
「Apache HugeGraph」の深刻な脆弱性を狙うアクセスが増加
「Java SE」に複数の脆弱性 - アップデートで修正
Ivantiがアドバイザリを公開 - エンドポイント管理製品などに脆弱性
「Apache Airflow」に脆弱性 - アップデートが公開