「ColdFusion」に3件の深刻な脆弱性 - コード実行のおそれ
Adobe Systemsが提供する「ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。

アップデートをリリースしたAdobe Systems
「同2018」「同2016」「同11」にファイル拡張子のブラックリストをバイパスされる脆弱性「CVE-2019-7838」をはじめ、コマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2019-7839」、信頼おけないデータをデシリアライズする「CVE-2019-7840」が明らかとなったもの。
いずれも重要度は、3段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされており、悪用されるとコードを実行されるおそれがある。脆弱性の悪用は確認されていない。
同社は、すべてのプラットフォームに対し、脆弱性を修正した「同2018 Update 4」「同2016 Update 11」「同11 Update 19」をリリース。適用優先度を3段階中2番目にあたる「2」としており、30日以内を目安にアップデートするよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2019/06/12 )
ツイート
PR
関連記事
「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
メール転送エージェント「Exim」に脆弱性 - 「クリティカル」評価も
「Apache NiFi」の「Asana」連携の一部処理にRCE脆弱性
ワークフローツール「n8n」に今月3件目の「クリティカル」脆弱性
「IBM API Connect」に認証回避の脆弱性 - 暫定修正を提供
Fortinet「FortiOS」既知脆弱性の悪用を確認 - 認証回避のおそれ
Atlassian、前月更新で脆弱性46件を修正 - クリティカル9件含むも影響は限定的
NVIDIAのAI基盤「NeMo Framework」に複数脆弱性 - 修正版が公開
「Trend Micro Apex One」のEDR機能に脆弱性 - パッチは2026年1月に公開
約4万件の脆弱性から分析、2025年の危険な「脆弱性タイプ」トップ25
