Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Lアラート全国合同訓練」を5月に実施 - 自治体やメディアなど参加

総務省は、地方公共団体や各種メディア、ライフライン事業者などが参加する「Lアラート全国合同訓練2019」を5月22日および23日に実施する。

同訓練は、災害時に必要な情報を地域住民へ伝達するための共通基盤である「Lアラート(災害情報共有システム)」について、関係者間で情報の発信と受信の再確認を行うもの。住民への情報伝達が確実に行われるよう、訓練結果を今後の政策に反映するとしている。

訓練では、47都道府県および1741市区町村や携帯電話事業者、電力事業社、ガス事業者、交通関連事業者があらかじめ作成した災害のシナリオに基づき、避難勧告や避難所の開設情報、停電情報、通行止めなど交通関連情報をLアラートに発信する。

Lアラートに接続しているテレビやラジオ、新聞社などの各種メディアや、スマートフォンアプリ提供事業者、インターネット関連事業者、デジタルサイネージ提供事業者などは、発信された情報についてLアラートからの受信を確認する。

(Security NEXT - 2019/05/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Cisco、アドバイザリ5件を公開 - コラボアプリにDoSやRCE脆弱性
直近更新で修正された「OpenSSL」脆弱性、「クリティカル」との評価も
「サイバーセキュリティ月間」スタート - 「サイバーはひとごとじゃない」
「vLLM」に深刻なRCE脆弱性 - 動画を扱う環境に影響
「Chrome」に重要度「高」脆弱性が2件 - アップデートを公開
会員サイトで個人情報を誤表示、CDN設定不備で - エバラ食品
F5「BIG-IP」製品群に複数脆弱性 - DoSなどのおそれ
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「React Native CLI」や「SmarterMail」の脆弱性悪用に警戒を - ランサムでも
悪用リストに脆弱性4件登録 - サポートツールやPBXなど3製品