2019年1Q、脆弱性の届出は122件 - ソフト関連倍増
情報処理推進機構(IPA)は、2019年第1四半期における脆弱性の届け出状況を取りまとめた。122件の届け出があり、前四半期から増加した。
同四半期に届け出があった脆弱性は122件。前四半期の91件から31件増加した。
ソフトウェアに関する脆弱性は72件で、前四半期の36件から倍増。一方ウェブサイトに関する脆弱性は50件で、前四半期の55件を下回った。
届け出の受け付けを開始した2004年からの累計件数は、ソフトウェア関連が4274件、ウェブサイト関連が9938件。あわせて1万4212件となっている。
ウェブサイトに関する届け出が全体の約7割を占める状況に変化はない。1日あたりの届け出件数は3.96件で、7期連続で減少している。

脆弱性の届け出件数推移(グラフ:IPA)
(Security NEXT - 2019/04/26 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
米当局、「TeamCity」脆弱性の悪用に注意喚起
夏季休暇に向けて準備を - 盆休み週のパッチチューズデーに注意
米当局「脆弱性悪用リスト」、7月に26件 - 8割超が3日以内対応
米当局、N-able「N-central」の脆弱性悪用に注意喚起
先週注目された記事(2026年7月26日〜2026年8月1日)
インシデント件数減少、ただしサイト改ざんは倍増
2026年2Qの脆弱性DB登録、約13%増となる1万3131件
2026年2Qの脆弱性届出、ソフト製品関連が3割増
先週注目された記事(2026年7月19日〜2026年7月25日)

