Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「jQuery 3.4.0」がリリース - 脆弱性の修正も

JavaScriptのライブラリである「jQuery」の開発チームは、「jQuery 3.4.0」をリリースした。

今回のアップデートでは、パフォーマンスの向上や機能の変更など行われたほか、マイナーな脆弱性の修正を実施している。

具体的には、細工された「Object.prototype」によってメソッド「jQuery.extend」で意図しない動作が生じる脆弱性に対応した。

開発チームでは、「同3.4.0」のリリースにくわえ、従来バージョンに対して修正パッチを提供している。

(Security NEXT - 2019/04/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2022年における危険な脆弱性タイプのトップ25が明らかに
国家関与の攻撃グループ、早期より「VMware Horizon」「UAG」の「Log4Shell」を標的に
「Cisco ESA」などに深刻な脆弱性 - 認証バイパスのおそれ
「Comodo Antivirus」に脆弱性の指摘 - 研究者が公開
Mozilla、最新ブラウザ「Firefox 102」をリリース - 脆弱性19件を修正
HPE Crayスーパーコンピューターに深刻な脆弱性 - アップデートで修正
MS、「Microsoft Edge 103.0.1264.37」で独自修正した脆弱性を追加 - 評価の逆転現象も
Google、「Chrome 103」をリリース - 重要度「「クリティカル」の脆弱性に対処
独自の脆弱性修正含む「Microsoft Edge 103.0.1264.37」が公開
「OpenSSL」にスクリプトインジェクションの脆弱性 - アップデートが公開