Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

特定ルーター狙う攻撃が8割以上 - 「ThinkPHP」も標的に

同社によると、2月に観測された目立った動きとしては、ウェブアプリケーション開発フレームワーク「ThinkPHP」の脆弱性を狙い、リモートでコードの実行を試みる攻撃が2.9%となり、はじめて上位に入ったという。

2018年12月に脆弱性を修正するアップデートがリリースされたが、直後に実証コードが公開され、攻撃が確認されている。

同社においては、2月に入ってからは毎日攻撃を観測しており、「qBot」や「Bashlite」といった別名でも知られるIoT向けマルウェア「Gafgyt」の感染を狙っていたという。

(Security NEXT - 2019/04/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

活用進む「AI」、攻撃者側より対策側に多くの恩恵との声も
都内中小企業を対象としたセキュ対策助成金の募集がスタート
国内で「Mirai」とは異なるボットネットの動きが加速
先週注目された記事(2024年4月21日〜2024年4月27日)
新「NOTICE」がスタート、脆弱性ある機器も注意喚起対象に
まもなくGW - 長期休暇に備えてセキュリティ対策の再確認を
2024年1Q、フィッシングサイトが増加 - サイト改ざんやスキャン行為は減少
2024年1Qのセキュ相談、「サポート詐欺」「不正ログイン」が過去最多
セキュリティ相談、前四半期比46.9%増 - 「偽警告」が倍増
セキュリティ分野の総務大臣奨励賞、2名2団体を選出