偽メルカリに注意 - 4月23日の「振込申請ルール変更」に便乗
フリーマーケットアプリ「メルカリ」の運営事務局を装ったフィッシング攻撃が確認されている。正規サービスが実施したアナウンスに便乗した内容だった。
注意喚起を行ったフィッシング対策協議会によれば、問題のフィッシングメールは、同サービスの運営事務局を偽装。「重要なご連絡」「サービス変更予定のお知らせ」「サービスが有効期限切れになります」などの件名で送信していた。
フィッシングメールでは、少なくとも2種類の文面が使用されているという。ひとつは、サービス改善のため4月23日にサービスの変更を行うといった内容。アカウントの確認が必要などとして、本文内のリンクより偽サイトへ誘導していた。
別の文面では、「サービスが現在中断されている」などと不安を煽り、4月23日までにアカウントを更新しないと、購入や新規出品が制限されるとして、本文内のリンク先からアカウントを確認するよう促している。

フィッシングメールの文面(画像:フィ対協)
(Security NEXT - 2019/04/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
FWやVPNの認証情報を攻撃者が大量保有 - 「FortiBleed」に要警戒
フィッシング報告が23%増 - 約9割が独自ドメイン名を利用
「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
3月はフィッシング報告数が約2倍 - 悪用URLは4倍超
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
2026年1Qのセキュリティ相談、「偽警告」相談が約1.5倍に
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
フィッシング報告が約7割減 - 2年ぶりに5万件台

