Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「ゆうちょ銀」の偽サイトに注意 - 「合言葉」など詐取

ゆうちょ銀行の利用者を狙ったフィッシング攻撃が確認されている。

注意喚起を行ったフィッシング対策協議会によれば、今回確認された攻撃では、「ゆうちょ銀行からのご連絡」といった件名でフィッシングメールを送信。

メールの本文では、「不正ログインされた可能性が高い」などと不安を煽り、リンク先へアクセスするよう求めていた。

誘導先のフィッシングサイトでは、同行の「ゆうちょダイレクト」を偽装。「顧客番号」や「合言葉」などを入力させる。

3月4日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、フィッシング対策協議会では類似したサイトに注意するよう呼びかけている。

お詫びと訂正:本記事初出時の記載について、一部日時の記載に誤りがありました。ご迷惑をおかけした読者、関係者のみなさまにお詫びし、訂正いたします。

(Security NEXT - 2019/03/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
夏季休暇に向けて準備を - 盆休み週のパッチチューズデーに注意
インシデント件数減少、ただしサイト改ざんは倍増
2Qのセキュ相談、「偽警告」相談が増加 - 直近2年間で最多
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
メッセージアプリが標的、要人狙う露フィッシング - 米当局
FWやVPNの認証情報を攻撃者が大量保有 - 「FortiBleed」に要警戒
フィッシング報告が23%増 - 約9割が独自ドメイン名を利用
「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開