Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

SDNにより感染端末を隔離しない制御システム向けセキュリティソフト - IIJ

インターネットイニシアティブは、製造業の工場に設置された制御システム向けのネットワークセキュリティ対策ソフト「FSEG」を提供開始した。

同製品は、SDN技術によりネットワーク機器間の通信を管理。セキュリティポリシーに基づいて、ネットワークの構成や「セキュリティVNF(Virtual Network Function)」を自動的に配置し、マルウェアの拡散を防止する。

デバイスに対するエージェントのインストールは不要。感染したデバイスを隔離するのではなく、機器間の通信を管理して監視を強化するといった対策により、製造ラインを停止せずセキュリティ対策が行えるとしている。

セキュリティVNFには、トレンドマイクロの「Trend Micro Virtual Network Function Suite」を採用する予定だという。

(Security NEXT - 2018/11/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

IoT機器ごとにカスタマイズして提供する攻撃対策ソリューション
クラウド処理を活用、「PAN-OS 10.2 Nebula」をリリース - パロアルト
家庭向けIoT機器のマルウェア感染や脆弱性状況を無料で検査するサービス
不正端末利用を防ぐ「eSIM」を開発 - NTTコムとトレンド
VPN接続してネットワーク内のIoT機器リスクを可視化するサービス
脆弱IoT機器の発見管理技術を共同研究 - ゼロゼロワンと横国大
IPA、「情報セキュリティ白書2021」を発行 - 無料PDF版も提供予定
「Azure Defender for IoT」のリモート監視サービスを提供 - 東芝ITサービス
FFRI、先端技術分野の脅威分析やトレーニングなど新サービス
エフセキュアと加賀FEI、IoT機器のセキュ診断で協業