「VMware ESXi」などに深刻な脆弱性 - パッチがリリース
VMwareは、「VMware vSphere ESXi」「VMware Workstation」「VMware Fusion」における深刻な脆弱性を解消するアップデートをリリースした。
「SVGAデバイス」の処理において、域外のメモリを読み込む脆弱性「CVE-2018-6974」が明らかとなったもの。脆弱性が悪用されると、ゲストによりホスト上でコードを実行されるおそれがあるという。
同社では「ESXi」向けにパッチを用意したほか、「VMware Workstation 14.1.3」「VMware Fusion 10.1.3」をリリースした。
ただし、9月下旬に発表したばかりの、「VMware Workstation 15」「VMware Fusion 11」に関しては影響を受けないとしている。

脆弱性の影響やアップデートのバージョン(表:VMware)
(Security NEXT - 2018/10/18 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「VMware ESX」「VMware vCenter」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「macOS Tahoe 26.6」を公開 - 脆弱性155件を修正
「Node.js」セキュリティ更新の公開が延期 - 7月29日以降を予定
「Apache Axis2/Java」のクラスタリング機能に脆弱性
NVIDIA「VIRTIO-Net」に脆弱性 - VM利用者によるコード実行のおそれ
「Adobe Bridge」「Adobe Format Plugins」に脆弱性 - 修正版を公開
Apple、「iOS 26.6」「iPadOS 26.6」公開 - 脆弱性87件を修正
「TeamCity」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「VeloCloud Orchestrator」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
米当局、「FortiOS」「VeloCloud Orchestrator」の脆弱性悪用を確認
