Oracle、四半期定例パッチをリリース - 脆弱性301件を修正
Oracleは、四半期ごとの定例アップデートである「クリティカルパッチアップデート(CPU)」をリリースした。CVEベースで301件の脆弱性を修正している。

クリティカルパッチアップデートをリリースしたOracle
今回のアップデートでは、「Oracle Database Server」「Java SE」「MySQL」をはじめ、「Oracle Fusion Middleware」「Oracle E-Business Suite」「Oracle PeopleSoft」「Oracle Golden Gate」「Oracle Enterprise Manager」など、多数製品の脆弱性に対処した。
修正した脆弱性はCVEベースで301件。共通脆弱性評価システム「CVSS v3」でスコアが「7.0」以上の「緊急」または「重要」とされる脆弱性は、あわせて159件にのぼる。また191件に関しては、認証なくリモートより悪用されるおそれがある。
同社では、利用者に対してサポートされているバージョンを確認し、アップデートを可能なかぎり早く適用し、脆弱性を修正するよう呼びかけている。
なお、次回の定例アップデートは米国時間2019年1月15日となる予定。
(Security NEXT - 2018/10/17 )
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