Windowsの「Jet DBエンジン」にゼロデイ脆弱性 - 報告後120日経過、ZDIが公表
「Windows」に悪意ある「Jetファイル」を開くと任意のコードを実行されるおそれがある未修正の脆弱性が含まれていることがわかった。「実証コード(PoC)」も公開されている。

Zero Day Initiativeによるアドバイザリ
「Microsoft Jetデータベースエンジン」のインデックス管理において、リモートより任意のコードを実行される脆弱性が明らかとなったもの。
細工されたファイルを開き、悪意ある「Jetデータベース」のデータソースを「OLE DB」で処理すると、範囲外のメモリにデータを書き込み、コードを実行されるおそれがあるという。
脆弱性を公表したトレンドマイクロ傘下のZero Day Initiative(ZDI)によれば、「Windows 7」において脆弱性の存在を確認したが、サポート中であるすべての「Windows」が影響を受けると分析している。
(Security NEXT - 2018/09/25 )
ツイート
PR
関連記事
ブラウザ「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
WatchGuard製アクセスポイントに複数脆弱性 - 「クリティカル」も
「macOS」にアップデート - iOSで悪用の可能性ある脆弱性に対処
「iOS 26.7.1」公開、脆弱性を修正 - 特定個人への攻撃で悪用か
「SharePoint」「WordPress」など脆弱性5件の悪用を警告 - 米当局
「Citrix NetScaler」に複数脆弱性 - 2件で悪用を確認、侵害調査を
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性
Adobe、7件のセキュリティアドバイザリを公開
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートが公開
「ServiceNow AI Platform」にSQLiなど複数脆弱性 - 修正版を提供

