2018年上半期のフィッシング、前期比2.7倍で過去最悪 - 銀行狙いは鎮静化
同社では、コンシューマーを広く狙うフィッシング攻撃のキャンペーン27件を観測した。このうち13件の攻撃では、クレジットカード情報とクラウドサービスのアカウント情報双方が狙われていたという。
またクレジットカード情報のみ狙う攻撃が7件、クラウドサービスのアカウント情報のみ狙ったものが2件、仮想通貨サービスの認証情報を狙ったものが5件だった。
一方でネットバンキングやオンラインゲームといった特定サービスの認証情報を狙った攻撃キャンペーンは確認されなかったとし、ターゲットが仮想通貨関連サービスに移行しているとの見方を示している。
(Security NEXT - 2018/09/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
2026年1Qのセキュリティ相談、「偽警告」相談が約1.5倍に
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
フィッシング報告が約7割減 - 2年ぶりに5万件台
1月はフィッシング報告数が6.2%増 - URL件数は減少
フィッシング報告が2カ月連続で減少 - ただし悪用URLは増加
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
インシデント件数が1.3倍に - 「フィッシング」の増加目立つ
「偽警告」相談が2割増 - 「フィッシング」関連は1.5倍に
フィッシング報告が減少、URLは9%増 - 4分の3超が独自ドメイン
フィッシングURLは約3割減 - ブランドの悪用被害が増加

