Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Adobe Acrobat/Reader」に複数の深刻な脆弱性 - 7月10日にアップデート予定

Adobe Systemsは、「Adobe Acrobat」および「Adobe Reader」に複数の深刻な脆弱性が存在するとして、セキュリティアップデートの準備を進めている。脆弱性の悪用は確認されていないという。

20180706_as_001.jpg
アップデートの事前予告を行ったAdobe Systems

各社が定例のセキュリティアップデートを公開するいわゆる「パッチチューズデー」の7月10日にあわせ、「Windows」および「Mac OS」向けにアップデートの準備を進めているもの。

適用優先度は、3段階中2番目にあたる「2」とレーティングしており、30日以内を目安にアップデートすることを推奨している。

(Security NEXT - 2018/07/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「NetScaler ADC/Gateway」に深刻なRCE脆弱性 - SAML構成に影響
APIゲートウェイ製品「IBM DataPower Gateway」に複数脆弱性
脆弱性診断ツール「Nessus」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Splunk Enterprise」に46件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局
Dellのコンテナストレージ製品に複数の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
Cisco「NX-OS」の脆弱性14件を修正 - 半数が「クリティカル」
HPEネットワークアクセス制御製品に深刻な脆弱性 - 「クリティカル」10件
「Movable Type」に2件の脆弱性 - 修正版が公開
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開