Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

メーリングリスト管理ツール「Mailman」にXSSの脆弱性

メーリングリストの管理ソフトウェア「Mailman」に脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートで修正されている。

「同2.1.26」および以前のバージョンにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2018-0618」が含まれていることが判明したもの。ウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。

同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの米山俊嗣氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告し、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。脆弱性を修正し、機能の追加なども行われた「同2.1.27」がリリースされている。

(Security NEXT - 2018/06/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

CMSの「Drupal」に複数の脆弱性 - アップデートがリリース
WP向けプラグイン「File Manager」脆弱性、国内でも悪用被害
MS、「Office for Mac」向けに定例外アップデート
「Adobe Media Encoder」に3件の脆弱性 - アップデートが公開
脆弱性「Zerologon」でドメイン管理者権限奪取のおそれ - 詳細明らかに
MobileIronのMDM関連脆弱性、PoCリリースでリスク上昇
8月修正「Windows Server」の脆弱性狙う悪用コードが公開 - 米政府警告
脆弱なファイル管理用WPプラグインを狙う攻撃を国内で観測
「TLS 1.2」以前に「Raccoon Attack」のおそれ - OpenSSL、F5などが対処
「Office 2010」のサポート終了まで1カ月 - 「Office 2016 for Mac」も