Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

メーリングリスト管理ツール「Mailman」にXSSの脆弱性

メーリングリストの管理ソフトウェア「Mailman」に脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートで修正されている。

「同2.1.26」および以前のバージョンにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2018-0618」が含まれていることが判明したもの。ウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。

同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの米山俊嗣氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告し、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。脆弱性を修正し、機能の追加なども行われた「同2.1.27」がリリースされている。

(Security NEXT - 2018/06/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Apple、「iOS 15.3」「iPad OS 15.3」を公開 - ゼロデイ脆弱性を修正
macOSにアップデート、ゼロデイ脆弱性を解消
「glibc」の非推奨関数に脆弱性 - 次期バージョンで修正予定
ImpervaのクラウドWAFにルール回避のおそれ - すでに修正済み
SonicWall製VPN製品の脆弱性を狙った攻撃が発生 - 早急に更新を
「Deep Security」などトレンド2製品に脆弱性 - 実証コードが公開済み
DB管理ツール「phpMyAdmin」にアップデート - 脆弱性など解消
「McAfee Enterprise」のWindows向けエージェントに複数の脆弱性
「Microsoft Edge 97.0.1072.69」がリリースに - 一部独自修正も
「Drupal」に複数脆弱性 - サードパーティ製ライブラリに起因