フォトブログ「Pixelpost」に複数脆弱性 - すでに開発は終了、利用中止を
コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「Pixelpost」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。すでに開発は終了しており、使用を中止するよう呼びかけられている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同製品には、管理者権限を持つユーザーによって任意のコードを実行される脆弱性「CVE-2018-0604」やSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2018-0606」が存在。
さらにログインしているユーザーのブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがあるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2018-0605」が含まれるという。
これら脆弱性は、浅井健氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告し、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。「Pixelpost」の開発はすでに終了しており、利用を停止するよう呼びかけられている。
(Security NEXT - 2018/05/31 )
ツイート
PR
関連記事
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
