Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Photoshop CC」に深刻な脆弱性 - アップデートがリリース

Adobe Systemsは、「Adobe Photoshop CC」に深刻な脆弱性が存在するとしてアップデートをリリースした。

20180515_as_002.jpg
脆弱性へ対処したAdobe

域外のメモリに書き込みが行える脆弱性「CVE-2018-4946」が判明したもの。同脆弱性が悪用された場合、任意のコードを実行されるおそれがある。重要度は3段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」。

同社では、「Windows」および「Mac」向けに脆弱性へ対処した「同19.1.4」「同18.1.4」をリリースした。悪用などは確認されていない。

適用優先度は3段階中もっとも低い「3」とレーティングしており、利用者に対して任意のタイミングでアップデートを実施するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/05/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

QNAP、脆弱性「PHP2Shell」へ順次対応 - 「NDR」向け更新は準備中
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数脆弱性 - 2件は「クリティカル」
「ServiceNow」にクリティカル脆弱性 - 修正版が公開
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
「Ivanti Connect Secure」に追加脆弱性2件 - 連鎖攻撃を確認
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も
「PHP2Shell」汎用的なRCEは当面困難との分析 - 油断は禁物、他脆弱性との連鎖も
WatchGuard「Fireware OS」に複数脆弱性 - 7件がクリティカル
「VMware Cloud Foundation」に深刻な脆弱性 - 修正パッチを準備
「Sophos UTM」に深刻なRCE脆弱性 - EOLで手動パッチ必要