Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

セキュリティリリース「PHP 7.0.30」「同7.2.5」が公開

PHPの開発チームは、セキュリティ上の問題を解決した「PHP 7.0.30」「同7.2.5」をリリースした。

いずれもセキュリティリリースとして位置付けており、「同7.0.30」では、ヒープバッファオーバーフローや、LDAPのレスポンスによりクラッシュする問題、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2018-5712」への対応が不十分だった問題などに対応した。

また「同7.2.5」においても同様の問題に対処したほか、小規模なバグに対しても修正を実施したという。

開発チームは「同7.0系」「同7.2系」を利用するすべてのユーザーに対してアップデートを推奨している。

(Security NEXT - 2018/04/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Adobe、複数製品にセキュリティ更新 - CVSS基本値「9.8」の脆弱性も
SAP、月例パッチ13件をリリース - 重要度がもっとも高い「HotNews」は2件
「QVR」が稼働するQNAP製NASにRCEの脆弱性が判明
VMware、「vRO」など複数製品の脆弱性を修正
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - 修正パッチが公開
MS、10月の月例セキュリティ更新をリリース - ゼロデイ脆弱性1件含む74件を解消
Google、「Chrome 94.0.4606.81」を公開 - 脆弱性4件を修正
「iOS 15.0.2」「iPadOS 15.0.2」がリリース - 悪用報告ある脆弱性に対処
Nike製アプリに脆弱性 - フィッシングに悪用されるおそれ
わずか3日、「Apache HTTPD」が再修正 - 前回修正は不十分、RCEのおそれも