Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

セキュリティリリース「PHP 7.0.30」「同7.2.5」が公開

PHPの開発チームは、セキュリティ上の問題を解決した「PHP 7.0.30」「同7.2.5」をリリースした。

いずれもセキュリティリリースとして位置付けており、「同7.0.30」では、ヒープバッファオーバーフローや、LDAPのレスポンスによりクラッシュする問題、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2018-5712」への対応が不十分だった問題などに対応した。

また「同7.2.5」においても同様の問題に対処したほか、小規模なバグに対しても修正を実施したという。

開発チームは「同7.0系」「同7.2系」を利用するすべてのユーザーに対してアップデートを推奨している。

(Security NEXT - 2018/04/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Zyxel製品の深刻な脆弱性、4月に修正済み - 報告者がサイレントパッチの危険性を指摘
米政府、「CVE-2022-26925」を緊急対応リストから一時削除 - DCへの影響で
Apple、「iOS 15.5」「iPadOS 15.5」をリリース - 脆弱性34件を修正
米政府、VMwareのID管理製品脆弱性で緊急指令 - 侵害確認とパッチ適用求める
F5製「BIG-IP」脆弱性、悪用容易 - 侵害有無の確認を
WordPress向けのテーマやプラグイン「Jupiter」に深刻な脆弱性
「BIND」の「DNS over HTTPS」に脆弱性 - DoS攻撃のおそれ
楽天モバイルのフェムトセルに複数の脆弱性
VMware製IDアクセス管理製品に重要度「クリティカル」の脆弱性 - 認証回避のおそれ
Apple、「macOS」のアップデートを公開 - 多数脆弱性を解消