Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

健康情報サイトへの不正アクセス、個人情報流出を確認 - 尼崎市

兵庫県尼崎市の健康情報サイトが不正アクセスを受けた問題で、同市は情報流出を確認したことを明らかにした。サイトの再開時期は未定としている。

20180425_ac_001.jpg
被害を公表した尼崎市

不正アクセスを受けたのは、同市委託先が管理する健康情報サイト「健診すずめ通信」。

アクセスログより痕跡が見つかり、同市では情報流出の可能性があるとして3月9日に事態を公表。委託先が調査を進めていた。

その後の調査で流出が確認されたのは、不正アクセスを受けたサーバで管理していた氏名や住所、電話番号、性別、生年月日、IDとパスワード、医療保険種別など会員の個人情報最大3026件。メールマガジンの登録者最大1万1516件の生年月日とメールアドレスも含まれる。

(Security NEXT - 2018/04/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

教員アカウントが不正アクセス被害 - 埼玉大
事業者向けDIY通販サイトに不正アクセス - サービス開始から約2週間で被害
メタップスP、改善措置の報告書を提出 - 役員人事など発表
アニメ制作会社ショップに不正アクセス - 顧客情報が流出
決済会社にサイバー攻撃、影響受けた可能性 - フランス文化センター
スニーカー通販サイト、顧客情報流出の可能性 - リニューアル前の被害が判明
看護関係者向けサイトへのPWリスト攻撃、調査結果が明らかに - 試行回数は6882万件
経産省、メタップスPに行政処分 - 診断で脆弱性見つかるも報告書改ざん
ひな人形の通販サイト、クレカ含む個人情報が流出した可能性
不正アクセスで顧客の個人情報が流出の可能性 - スマホ買取店